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惡の華:伊藤健太郎が体操着をクンクン、半裸で絶叫! 玉城ティナは「クソムシが」 実写映画の特報公開

映画 マンガ
映画「惡の華」のビジュアル (C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会

 押見修造さんのマンガを俳優の伊藤健太郎さん主演で実写化した映画「惡の華」(井口昇監督)の公開日が9月27日に決定。6月11日、特報、ティザービジュアルが公開された。特報には、伊藤さん演じる主人公・春日高男が体操着を目をつむって嗅ぐ姿や、玉城ティナさん演じる仲村佐和が「うっせー、クソムシが」と吐き捨てる姿が収録されている。

 特報は、仲村が春日に「見てたんだよ」「私と契約しよ」「自分はド変態野郎だって認めな」と話す場面や、2人が深夜の教室を破壊するシーン、春日が大雨の中、上半身裸で絶叫する姿などが収録されている。特報には、秋田汐梨さんが演じる佐伯奈々子、飯豊まりえさんが演じる常磐文も登場する。

 ティザービジュアルは2種類で、春日の姿をあしらい「僕は変態なんかじゃ…ない」というコピーが書かれたものと、仲村の姿に「クソムシが」というコピーが書かれたものとなっている。

 映画の全キャストも発表された。鶴見辰吾さんがどんどん変態性が開花していく春日を心配しつつも見守る父親役、坂井真紀さんが春日の母親役、高橋和也さんが娘との距離をうまくとれない仲村の父親役、黒沢あすかさんが離れて暮らす仲村の母親役、佐々木すみ江さんが仲村の祖母役、松本若菜さんが佐伯の母親役で出演。クラスメート役で北川美穂さん、佐久本宝さん、田中偉登さんも出演する。

 原作は2009~14年にマンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、累計発行部数300万部を記録し、「マンガ大賞2012」にもノミネートされた押見さんの異色マンガ。2013年にはテレビアニメ化、2016年には舞台化された。

 中学2年の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心のよりどころに、息苦しい毎日をなんとかやり過ごしていた。ある放課後、春日は教室で憧れのクラスメート・佐伯奈々子の体操着を見つける。衝動のままに春日は体操着をつかみ、その場から逃げ出してしまう。その一部始終を目撃したクラスの問題児・仲村佐和は、そのことを秘密にする代わりに、春日にある“契約”を持ちかける。こうして仲村と春日の悪夢のような主従関係が始まる……というストーリー。映画の脚本は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「心が叫びたがってるんだ。」などの岡田麿里さんが手がける。

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