6月10日に発表された8、9日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、日本で1993年公開のディズニー人気アニメーション映画を実写化した「アラジン」(ガイ・リッチー監督)が初登場で首位を獲得した。土日2日間で約76万6000人を動員し、興行収入は約11億2200万円を記録。7日の公開初日から3日間の累計では、動員が96万人、興行収入が14億円に届く勢いを見せている。同じくディズニー・アニメーションを実写映画化し、最終興行収入約124億円の大ヒットを記録した「美女と野獣」のオープニング3日間を上回る好スタートを切った。
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初登場作品としては、「リトル・フォレスト」などの五十嵐大介さんの人気マンガが原作の劇場版アニメ「海獣の子供」(渡辺歩監督)が5位にランクインした。
累計では、今回2位の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(マイケル・ドハティ監督)が動員120万人、興行収入17億円を突破。3位の「コンフィデンスマンJP」の劇場版(田中亮監督)は動員169万人、興行収入22億円、6位の「キングダム」(佐藤信介監督)は動員401万人、興行収入53億円、7位の「名探偵ピカチュウ」(ロブ・レターマン監督)は動員196万人、興行収入27億円にそれぞれ達している。
10位の劇場版アニメ「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(永岡智佳監督)は、累計で動員697万人、興行収入89億1000万円を突破し、最終興行収入約88億7000万円を記録した「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を抜き、歴代興行収入ランキング53位まで順位をあげている。
1位 アラジン
2位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
3位 コンフィデンスマンJP
4位 空母いぶき
5位 海獣の子供
6位 キングダム
7位 名探偵ピカチュウ
8位 パラレルワールド・ラブストーリー
9位 貞子
10位 名探偵コナン 紺青の拳
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