ラジエーションハウス:窪田正孝“唯織”&赤ちゃんに視聴者「破壊力ハンパない!」「もんぜつ」 「すてきなチーム」の声も

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めている窪田正孝さん
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“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めている窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第10話が、6月10日に放送された。同話では、診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)が赤ちゃんを抱っこする姿などが登場し、SNSでは「窪田君プラス赤ちゃんの破壊力ハンパない!」「イクメンすぎてキュンてした」「もんぜつ! 1週間仕事頑張れそう」といった声が上がり、盛り上がりを見せた。

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 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の唯織と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描いている。

 同話では、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一さん)、唯織らラジエーションハウスのメンバーたちが、嶋田茜(西原亜希さん)の息子・光の病を発見した。メンバーたちが、手術に成功した光をあやすシーンもあり、「あやす表情が最高!」「本当にすてきなチーム」などというコメントも並んだ。
 

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