進撃の巨人:世界観を“実寸大”で再現のジオラマシアター 「最終話の音」も 7月5日から原画展

原画展「進撃の巨人展FINAL」の様子
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原画展「進撃の巨人展FINAL」の様子

 諫山創さんの人気マンガ「進撃の巨人」の原画展「進撃の巨人展FINAL」が、7月5日から森アーツセンターギャラリー(東京都港区)で開催される。4日には、内覧会が行われ、コミックス未収録を含む原画や、作品の世界を実寸大のジオラマと20メートル超えの大型スクリーンで再現したジオラマシアター、諫山さんが現在構想中という「最終話」を音で表現したコーナーなどがお披露目された。

 「進撃の巨人展FINAL」は、「進撃の巨人」の“最後にして最大”という原画展。前・後期合わせて約180点の原画が展示される。ジオラマシアターコーナーには、がれきが並べられ、巨大スクリーンにマンガのコマがダイナミックに映し出される。アニメの声優陣による声も吹き込まれ、臨場感のある展示となっている。

 初公開となる「最終話」の一端を音のみで感じることができるという「最終話の音」コーナーも登場。さらに、原作者の諫山さんのインタビュー動画の展示も。展示部屋には、壁にネームがぎっしりと展示されている。会場では、原画やキャラクターグッズなども販売される。

 「進撃の巨人」は、圧倒的な力を持つ巨人たちを相手に人類が絶望的な戦いを挑む姿を描く諫山さんのデビュー作。2009年9月に月刊マンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)の創刊タイトルとして連載がスタートした。国内累計発行部数は8000万部以上。テレビアニメがシーズン3のパート2まで放送され、「The Final Season(ファイナルシーズン)」がNHK総合で2020年秋から放送される。

 「進撃の巨人展FINAL」は、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で、前期は7月5日~8月4日、後期は8月5日~9月8日に開催。開館時間は午前10時~午後8時。当日チケットは一般2000円、中高生1500円、4歳~小学生1000円。

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