ガンダム:ファーストガンダム第12~30話がボードゲームに ランバ・ラル登場 グフや黒い三連星の決戦 ミハルも

「機動戦士ガンダム」のストーリーをベースにしたボードゲーム第2弾「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編」のパッケージ(C)創通・サンライズ
1 / 7
「機動戦士ガンダム」のストーリーをベースにしたボードゲーム第2弾「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編」のパッケージ(C)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)のストーリーをベースにしたボードゲーム第2弾「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編」が、プレックスから発売される。価格は6160円。

ウナギノボリ

 テレビシリーズの第12話「ジオンの脅威」から第30話「小さな防衛線」を、四つのシナリオにして収録。ランバ・ラルが登場するほか、グフや黒い三連星らとの決戦が舞台となる。アムロと母の再会、リュウがコア・ファイターで特攻するシーン、カイとミハルの出会いなどの名場面も楽しめる。プレーヤーはアムロやセイラ、フラウ、ブライトら、さまざまなキャラクターになって、固有の能力やアイテムを駆使してプレーヤー同士で協力しながらミッションに挑む。

 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けている。11月下旬に発送予定。

写真を見る全 7 枚

アニメ 最新記事