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のん:ヒロイン映画「星屑の町」 “レトロ可愛い”ティザービジュアル公開 場面カットも

映画
映画「星屑の町」のティザービジュアル(C)2020映画「星屑の町」製作委員会

 女優ののんさんがヒロインを演じる映画「星屑の町」(杉山泰一監督、2020年春公開)のティザービジュアルが8月7日、公開された。ビジュアルは、昭和歌謡の名曲に乗せて“笑ってホロリとして帰り道には歌を口ずさんでしまう”大人のための音楽娯楽映画である同作にちなんで、往年の米国のミュージカル映画「雨に唄えば」(1952年)や「若草の頃」(1944年)をイメージした“レトロ可愛い”イラストをあしらっている。

 ティザービジュアルは、「仮面ライダー」「ウルトラマン」などの作品を手がけるイラストレーターの菅原芳人さんによる描き下ろし。ヒロインの久間部愛(のんさん)を中心に、ベテラン女性歌手のキティ岩城(戸田恵子さん)、ムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」のメンバー(大平サブローさん、ラサール石井さん、小宮孝泰さん、渡辺哲さん、でんでんさん、有薗芳記さん)が描かれている。

 また同時に場面写真も公開された。のんさん演じる愛が1940~50年代の米国車のボンネットに座り、周囲をハローナイツのメンバーが取り囲んでいるカットと、ハローナイツがステージで歌っているカットの2枚。

 映画は、売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」は、ベテラン女性歌手・キティ岩城と一緒にこれといったヒット曲もないまま、細々と地方回りを続けていた。田舎の青年団の誘いに乗ったメンバーは、元大手レコード会社の社員だったリーダー、山田修の生まれ故郷にやってくる。ヒロインの久間部愛は、スナックを経営する母を手伝いながら、歌手になることを夢見ている田舎娘。「ハローナイツに入れてほしい」と直訴する愛に、メンバーの市村は適当な返事をしてしまう。その気になった愛は、小学校のステージに駆けつけ、会場は大騒動に発展する……というストーリー。

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