名探偵コナン
#1196「館ミステリー 渦巻館(後編)」
4月4日(土)放送分
女優の広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」は9月28日に最終回を迎える。ヒロイン・なつ(広瀬さん)の物語も残りわずかとなったが、ここでは劇中で産み落とされた数々のアニメーション作品を紹介する。今回は監督・坂場(中川大志さん)の長編デビュー作となったファンタジー「神をつかんだ少年クリフ」。坂場のこだわりが強すぎて、制作は遅々として進まず、興行的にも失敗したが……。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「神をつかんだ少年クリフ」は、演出を坂場、作画監督を下山(川島明さん)が担当。なつ(広瀬さん)は、神地(染谷将太さん)と共に原画を手掛け、堀内(田村健太郎さん)と茜(渡辺麻友さん)も動画として参加した。映画は1966年に公開されるも、興行的に失敗。坂場は同作を最後に東洋動画を去ることになる。
主人公は死神に立ち向かう少年クリフで、クリフと引かれ合う死神の娘キアラのキャラクターを巡って、制作は一時難航。締め切りが迫る中、坂場と折り合いが悪くなっていた仲(井浦新さん)が、なつにとあるキャラクターの絵が入ったカット袋を託すシーンもあったが、そこに描かれていたキアラの絵を、小田部羊一さんが手掛けていたことがのちに判明して話題になった。
小田部さんは東映動画(現・東映アニメーション)出身。「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」などのキャラクターデザイン・作画監督として知られ、「なつぞら」ではアニメーション時代考証を担当。小田部さんの起用は、元スタジオジブリで、「なつぞら」のアニメーション監修・舘野仁美さんの提案によるもの。制作統括の磯智明さんは「完成したキアラを見たときは、坂場のせりふではありませんが、『キアラがここにいる!』と感動しました」と明かしている。
南勝久さんの人気マンガ「ザ・ファブル」の第3部「ザ・ファブル The third secret」が、4月6日発売の連載誌「ヤングマガジン」(講談社)第19号の巻頭カラーに登場した…
劇場版アニメ「青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない」で「青春ブタ野郎」シリーズが完結することを記念して、ヒロインのメモリアルビジュアル第2弾が公開された。豊浜のどかが描かれ「…
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。3月29日~4月4日は、「全世界“ガンダム”総選挙2025」の最終結果が発表されたニュースや「ヤマトよ永遠に REBE…
新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。4月6~11日に発売される主なコミックスは約360タイトル。約3年ぶりのテレビアニメ新シーズンとなる第4シーズンが4月にスタートした…
ゾンビィ×佐賀×アイドル×コメディーがテーマのアニメ「ゾンビランドサガ」の史上最大となる“佐賀県凱旋イベント”「ゾンビランドサガ2027 in SAGAアリーナ(仮)」が、202…