女優の矢作穂香さんが9月28日、東京都内でファースト写真集「矢作穂香 I’m just me」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。写真集では初めてランジェリー姿や水着姿での撮影に挑戦しており、矢作さんは「今まで下着や水着の撮影をしたことがなかったので『22歳の私が新しい顔をしているな』と新鮮な気持ちになれた。新しい自分に会えたことがうれしかったです」と笑顔。出来栄えを聞かれると「100点です」と即答し、「自分が納得する以上のものが作れたので100点。今後また写真集を出すとなったら150点、200点を目指せるように頑張ります」と手応えを明かしていた。
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矢作さんは、写真集の撮影に備えて体作りに取り組んだといい、「おなかを出す、ということでめちゃくちゃ腹筋を頑張りました。毎日寝る前に100回はやっていましたね」と振り返り、「それをきっかけに筋トレが好きになって、今は週に3~4(日のペース)で筋トレを頑張っています」とにっこり。撮影中の恥ずかしかった思い出を聞かれると、人生初という“手ブラ”撮影したことを挙げ、「でも、すごくきれいな写真なので、恥ずかしさは伝わってこないと思います(笑い)」と語った。
また、今後の女優業については「(これまで)明るい感じとか、私の性格に似た役柄が多かったので、今後は根暗とか、まったく似ていない役を経験してみたいです」と答えていた。
写真集は矢作さんのデビュー10年目を記念した1冊で、映画「花筐」(大林宣彦監督)の撮影で過ごした佐賀県唐津市を中心に撮影。B5判、ソフトカバー、112ページ。価格は2800円(税抜き)。
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