ミリオンジョー:第3話 編集長の発言でキスマイ北山“呉井”がピンチ! 今泉佑唯が… 

連続ドラマ「ミリオンジョー」第3話の一場面 (C)「ミリオンジョー」製作委員会
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連続ドラマ「ミリオンジョー」第3話の一場面 (C)「ミリオンジョー」製作委員会

 人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の北山宏光さん主演の連続ドラマ「ミリオンジョー」の第3話が23日深夜、放送される。マンガ誌「週刊少年グローリー」で10年以上連載を続けている国民的大ヒットマンガ「ミリオンジョー」の作者・真加田恒夫(三浦誠己さん)が死亡しているのを見つけてしまった、担当編集者の呉井聡市(北山さん)。真加田のチーフアシスタント・寺師(萩原聖人さん)、友人の岸本(深水元基さん)とともに、真加田になりすまして自らの手で連載を続けることを決意する……。

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 しかしそんな矢先、「グローリー」編集長の橋爪(菅原大吉さん)が真加田に会いたいと言い出す。「グローリー」40周年の企画のことを真加田にじきじきに話したいという橋爪。慌てた呉井は岸本に真加田の影武者を用意してくれと頼むが、影武者探しは難航し、約束の日が近づいてしまう。

 一方、新キャラのデザインが上手くいかない寺師は焦燥に駆られ、“なりすまし連載”の続行に不安を抱く。そして呉井の前には、真加田を崇拝する漫画家の森秋(今泉佑唯さん)が現れる。

 ドラマは、作・十口了至さん、画・市丸いろはさんの同名マンガが原作。ある日突然、作者が急死してしまった国民的大ヒットマンガ「ミリオンジョー」をめぐるサスペンス。テレビ東京の「ドラマパラビ」枠(水曜深夜1時35分)で放送中。

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