SAO:「アリシゼーション War of Underworld」第4話 皇帝ベクタが暗黒界帰還 人界との全面戦争

テレビアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第4話「ダークテリトリー」の一場面(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
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テレビアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第4話「ダークテリトリー」の一場面(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

  川原礫(れき)さんの人気ライトノベルが原作のテレビアニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」シリーズの最新章「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第4話「ダークテリトリー」がTOKYO MX、BS11ほかで11月2日深夜から順次、放送される。

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 ダークテリトリーの暗黒騎士団を率いる騎士団長シャスターは、アドミニストレータが死んだことを機に、人界への和平を持ち掛けようとしていたが、皇帝ベクタの暗黒界帰還によって、その試みが打ち砕かれる。ガブリエルは、ベクタのアカウントを使ってアンダーワールドにログインし、A.L.I.C.Eを見つけ出すため、闇の軍勢たちに向かって人界との全面戦争を指示する。

 「SAO」は、川原さん作、abecさんイラストのライトノベル。仮想空間への接続機器によってバーチャルリアリティーを実現した近未来を舞台に、さまざまなオンラインゲームを取り巻く事件が描かれている。

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