女優の橋本環奈さんとダンス・ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さんが11月18日、名古屋市市政資料館 (名古屋市東区)で、ダブル主演映画「午前0時、キスしに来てよ」(新城毅彦監督、12月6日公開)の会見を行った。同作の予告編で話題になっている“鼻かじキス”のシーンについて橋本さんは「(台本では)鼻にキスというト書きだったんですが、(片寄さんに)本番でかじられて、初めての経験でした。(本番で)『かじられた!?』と思って。本番で言われていないことをやるのは初めてでドキドキしました」と事前に知らされていなかったことを明かした。
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映画は、月刊マンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で連載中のみきもと凜さんの同名少女マンガが原作で、橋本さんは「原作でも“鼻かじキス”のシーンはあるのですが、まさか実写(映画)でやるとは思わなくて。台本を読んで、ないんだなあと思っていました」と回顧。リハーサルも鼻にキスだと信じて行っていたという。
片寄さんは同シーンについて「監督やプロデューサーさんと原作のシーンに挑戦してみたいですよねと話していて、じゃあ橋本さんに言わずに行こうかと(いうことになった)」とサプライズでの撮影が決まった経緯を明かし、「(本番の)一発で決めなきゃいけなくて、違う意味のドキドキでした」といたずらっ子のような無邪気な笑顔で場を和ませた。一方、橋本さんは「そこは言ってくださいよー」と口をとがらせていた。
また片寄さんは「誰にも言っていないんだけど、ここで初めて言っていい?」と前置きし、「撮影の数日前に初めてエステに行ったんです」と告白。同作が、片寄さん演じる国民的人気スターの綾瀬楓と、橋本さん演じる“超・まじめ人間”の女子高生の花澤日奈々の“格差恋”を描く物語であることから、「芸能人の人ってそういうのやりそうだなと思って、体験してみたくて」と役作りの一環だったという。橋本さんから初エステの感想を聞かれると「普通に気持ちよかったです。でも続けて行かなきゃダメなんでしょ」と継続して通っているわけではない様子を見せていた。
この日、会見が行われた名古屋市市政資料館は、1922年に建てられたネオ・バロック様式のレンガ造り建造物で国の重要文化財。同作のクライマックスとなる片寄さんと橋本さんのキスシーンがエントランスホールにある正面階段で撮影された。この日は劇中と同じようにレッドカーペットが敷かれ、フォトセッションが行われた。26日から12月6日まで同作の衣装展とパネル展を開催する。片寄さんと橋本さんが着用した衣装や重要なアイテムとなる靴、映画のシーンカットや名古屋でのロケ地紹介パネルなどを展示する予定。
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