今年、ギャルの間ではやった言葉を決める「2019年ギャル流行語大賞」(ツインプラネット)が12月4日に発表され、乾杯を意味する「KP(ケーピー)」が大賞に選ばれたことが分かった。
ウナギノボリ
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「ギャル流行語大賞」は、ギャルならではの発想で生み出されるその世代の流行語を、ランキング形式で毎年12月に発表。2009年にスタートし、今年で11回目を迎えた。
大賞の「KP」は、「乾杯」のアルファベット表記「KANPAI」の略称形で、友人たちと乾杯をする時に使う言葉という。ノンアルコールでも声をそろえることで瞬時に「楽しいキッカケ」を与えてくれる言葉として、「Instagram」のストーリーや「TikTok」で「KP動画」をアップするのがブームとなっている。
2位は可愛く泣いている様子を表す顔文字「ぴえん」、3位は「よく分かる」が強調された「わかりみが深い」、4位は「最高」を数字で表した「3150」、5位は「語彙(ごい)力がない」の略語の「語彙力」が入り、6位以下は「リアコ」「○○案件」「時差グラム」「きょコ」「ブレ盛り」となっている。
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