山田裕貴:高校時代のあだ名は“プリンス” 「裏では“プリン”とかイジられていた」

映画
「嘘八百 京町ロワイヤル」のイベントに登場した山田裕貴さん

 俳優の山田裕貴さんが1月20日、東京都内で行われた、中井貴一さんと佐々木蔵之介さんのダブル主演映画「嘘八百 京町ロワイヤル」(武正晴監督、1月31日公開)の完成披露試写会に、広末涼子さんらと登場した。今作で“陶芸王子”呼ばれる若手陶芸家の牧野慶太を演じる山田さんは、「どれだけ王子になれるか心配だった。広末さんに本読みのときに『山田君、王子できるの?』って言われたのがすごく引っかかって(笑い)。大丈夫でしたか?」と不安げに質問。広末さんは、「本人のことじゃないですよ! 前の役が結構へっぽこな役だったので……王子でしたよ」と必死に弁解していた。

 そんな山田さんは、「恥ずかしながら高校時代のあだ名が“プリンス”だった。うそじゃないです!」と明かすも、「裏では“プリン”とかイジられていた」と話して観客の笑いを誘っていた。

 舞台あいさつには、中井さん、佐々木さん、友近さん、森川葵さん、竜雷太さん、加藤雅也さんも出席。今年やりたいことを聞かれた山田さんが、「バンジージャンプとかスカイダイビングとかやりたい。あと今すぐにかなうことなので、一つだけやらせてもらっていいですか。中井さんにお伝えしたいことがありまして……」と前置きし、「誕生日が一緒なんです」とコメント。「本当に? 9月18日生まれでしょう。カップヌードルも9月18日」と中井さんは驚きつつ話し、「今度2人でお祝いしましょう」と山田さんに呼びかけていた。

 映画は、2018年に公開された「嘘八百」の第2弾。今作では京都を舞台に、贋物(がんぶつ)仕事から足を洗った古美術商・小池則夫(中井さん)と陶芸家・野田佐輔(佐々木さん)の、それぞれ再出発した人生を送っていた2人が再会することで巻き起こる騒動を描く。ある日、則夫は謎の京美人・橘志野(広末さん)から、千利休の弟子で天下一と称された古田織部の幻の茶器をだまし取られたと聞き、佐輔と共に贋物作戦を計画。しかし、その茶器の背後にはとてつもない陰謀が渦巻いていた……というストーリー。

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