小池栄子:中村倫也主演「美食探偵 明智五郎」で専業主婦の連続殺人鬼役 「抑えている気持ちを解き放って演じたい」

テレビ
4月から放送される連続ドラマ「美食探偵 明智五郎」に出演する小池栄子さん(左)と原作のビジュアル 原作「美食探偵-明智五郎-」東村アキコ(集英社「ココハナ」連載)(C)東村アキコ/集英社

 女優の小池栄子さんが、4月から放送される俳優の中村倫也さん主演の連続ドラマ「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが2月4日、分かった。中村さん演じる美食探偵と禁断の愛でひかれ合う、連続殺人鬼“マグダラのマリア”を演じる。

 小池さん演じる自称“マグダラのマリア”は、元は平凡な専業主婦。明智五郎(中村さん)に夫の浮気調査を依頼し、明智と出会ったことがきっかけで、本当の自分に気づき殺人鬼へと変貌。明智の気をひくため、次々に殺人を演出していく。

 役柄について、小池さんは「恐ろしい役を演じます(笑い)。女性ならば共感できる部分もあると思います」と話し、「普段の自分が抑えている気持ちを解き放って、演じたい」と意気込んでいる。

 ドラマは、「海月姫」「東京タラレバ娘」「偽装不倫」などの東村アキコさんのマンガ「美食探偵-明智五郎-」(集英社)が原作。容姿端麗だが超変わり者の探偵・明智はおいしい料理をこよなく愛している。そんな明智が類いまれなグルメの知識を使って、殺人事件を解決しながら殺人鬼へと変貌する主婦と対決する“恋する毒殺サスペンス”。

 ◇小池栄子さんのコメント

 ーー役柄について。

 いたって地味な普通の主婦だったのですが、明智と出会ったことにより、自分の心を解放していいんだ……という気持ちが芽生え、その後、マグダラのマリアと名乗って殺人を重ねていくという、恐ろしい役を演じます(笑い)。

 女性なら皆、共感できる部分もあるのではないでしょうか。これといった役作りせず、普段の自分が抑えている気持ちを解き放って、演じたいと思っています。

 ーー特に共感したセリフ。

 改めて、そうだよな……と再認識したのは、夫婦にとってセックスと食事ってどちらが大切な営みだと思う? っていう、問いかけのセリフです。日々の食事の裏切りの方が、身体の浮気をされるよりも悔しいというのは、すごく共感できました。

 ーー原作について。

 おしゃれだなと思いました。こんなに美しい殺人鬼の話ってあるのかな……と。明智さんと(小芝風花さん演じる)苺ちゃんのコンビが、とてもコミカルに描かれていて、緊張するシーンとほぐれるシーンがジェットコースターのように繰り返されているので、実写化するのは難しいだろうなって思いました。マンガならではの細かい描写や、ぶっ飛んだ描写が、ファンの皆さんの心をつかんでいると思うので、いかにそこを忠実に演じるか……。原作ファンの方にも喜んでいただきたいですし、ご存じなかった方は、ドラマを見て原作を手に取ってみていただけたらと思います。

 ーー共演の中村さんについて。

 頼もしいです。なんの心配もいらないですし、とても芝居を愛している、芝居を楽しむ方なので、頼りにしています。

 ーー作品にかける意気込み。

 この作品で、今までお見せしたことのないような小池栄子のお芝居ができればいいなと思っています。ぜひ期待してください。よろしくお願いします。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

PHOTO

このページのトップへ戻る