22/7:テレビアニメ第5話「ひっくり返せばええねんで!」 都がアイドルになった理由

アニメ「22/7」の第5話「ひっくり返せばええねんで!」の一場面(C)ANIME 22/7
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アニメ「22/7」の第5話「ひっくり返せばええねんで!」の一場面(C)ANIME 22/7

 秋元康さんとソニー・ミュージックレコーズ、アニプレックスが展開するデジタル声優アイドルプロジェクト「22/7(ナナブンノニジュウニ)」のテレビアニメ第5話「ひっくり返せばええねんで!」が、2月8日からTOKYO MX、BS11ほかで順次、放送される。

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 壁の新たな指令は、アイドルの登竜門・ITF(アイドルトーキョーフェスティバル)に参加することだった。22/7にとって初めてのフェス。ほかのアイドルグループと比べると、まだまだ結束が足りない。河野都は危機感を抱き、全員強制参加のお好み焼きパーティーを提案。メンバーは和気あいあいとお好み焼きを作る。誰にも話していない、都がアイドルになった理由が明かされる。

 「22/7」は「けいおん!」の堀口悠紀子さんらクリエーターがキャラクターをデザイン。キャラクターを演じる声優アイドルを募るオーディションが開催され、応募者約1万人から選ばれた滝川みう役の西條和さんらで結成された。デジタル声優アイドルグループやバーチャルキャラクターとして活動している。アニメは、グループ結成秘話などが描かれる。

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