注目アニメ紹介:「フルーツバスケット」第2シーズン 草間家の悲しい過去、呪い… 濃厚な人間ドラマに

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アニメ「フルーツバスケット」第2シーズンの一場面(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 高屋奈月さんの人気少女マンガが原作のテレビアニメ「フルーツバスケット」の第2シーズンが、4月6日深夜からテレビ東京、テレビ大阪ほかで順次放送される。本田透と草間家の人々との交流が描かれた第1シーズンを経て、第2シーズンでは、初めてアニメ化されるエピソードへ突入し、濃厚な人間ドラマが展開する。

 原作は、マンガ誌「花とゆめ」(白泉社)で高屋さんが1998~2006年に連載。2001年にもテレビアニメが放送されたが、新作はスタッフ、キャストが一新され、初めて全編がアニメ化される。第1シーズンは、2019年4~9月に放送された。

 唯一の家族だった母を亡くし、テントで暮らしていた女子高生の本田透は、とある偶然から、全校女子のアイドル的存在である草摩由希の家に住み込むことになる。しかし、草間家の人々には、異性に抱きつかれると十二支のもののけに変身するという秘密があった。

 第1シーズンでは、持ち前の優しさで全てを受け入れた透と、由希や猫の“もののけつき”の草摩夾らの交流が描かれた。第2シーズンでは、草間家の人々の悲しい過去や悩み、葛藤に触れた透がその呪いを解きたいと決意する姿、それに由希や夾らが透への思いを自覚していく日々が描かれる。

 第1シーズンに続き、石見舞菜香さんが本田透、島崎信長さんが草摩由希、内田雄馬さんが草摩夾を演じるほか、声優として中村悠一さん、釘宮理恵さん、櫻井孝宏さんらが出演する。「名探偵コナン」「ルパン三世」などのトムス・エンタテインメントが制作する。

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