元科捜研の主婦
6話「パワハラ社長、謎の死!同級生が毒殺犯!?」
2月20日(金)放送分
窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第16回が4月20日に放送され、ミュージカル界を中心に活躍する俳優の古川雄大さんが登場した。古川さんが演じるのは、ヒロイン・音(二階堂ふみさん)の歌の先生で、トランスジェンダーの御手洗清太郎(みたらい・きよたろう)。音から「先生」と呼ばれると、「先生はやめて!」と声を荒らげ、「ミュージックティーチャーと呼びなさい」と指示するなど、クセのあるキャラクターが視聴者の注目を集め、Yahoo!のリアルタイム検索でも「ミュージックティーチャー」が、午前9時過ぎに1位を獲得した。
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「ミュージカル界の新プリンス」などと呼ばれ、2018年放送の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)では、大農家のイヤミな三男坊を演じ、話題となった古川さんは、今回が朝ドラ初出演。「御手洗はトランスジェンダーなので、演じる時には“同性が好き”ということを誇張しすぎないように意識しました」といい、「実は最初に御手洗のせりふを台本で読んだ時は、とてもハイテンションで可愛らしい印象を受けました。ですがオーバーにやりすぎないよう、なるべくナチュラルにみなさまに自然に受け入れてもらえるような人物にしたかったからです」と説明する。
また御手洗先生を演じ、「跳んでいるキャラはエネルギーが必要だなと感じました」と言うが、「この先に明らかになっていく御手洗の過去があり、ドイツ留学を経て得た経験、憧れからこのようなキャラクターになっていると思います。そして、音さんと裕一さん(窪田さん)にエールを送りパワーを与える存在だと思うので、このキャラクターの内面をしっかりと見せていきたいと思って演じています」と明かす。
最後に「御手洗自身はとても感情表現が豊かで、外国への憧れや、自分自身の夢など、常に自分がステージに立っているような感覚で日常を過ごしている人物です。ですが昔はたくさんつらい経験をしていて、たくさんのエールをもらってきているからこそ、今の御手洗がいると思います。御手洗のエールが、音さん、裕一さんを通してドラマを見てくださっているみなさまに届くことを願っております」と役への思いを語った。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音の音楽と共に生きる夫婦の物語。
全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、プロ野球・阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」などを手がけた福島県出身の作曲家・古関裕而(ゆうじ)さんと、その妻・金子(きんこ)さんがモデルで、男性主人公の朝ドラは2014年度後期の「マッサン」以来約6年ぶり。主題歌はボーカルグループ「GReeeeN」の書き下ろし曲「星影のエール」で、語り(ナレーション)は声優の津田健次郎さんが担当している。
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