映像研には手を出すな!:第5話の”水崎氏“乃木坂46山下美月が「可愛いすぎる」と反響 「テヘペロ顔最強説」も!

連続ドラマ「映像研には手を出すな!」第5話の一場面(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
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連続ドラマ「映像研には手を出すな!」第5話の一場面(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館

 アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんが共演する連続ドラマ「映像研には手を出すな!」(MBS・TBS系)の第5話が5月3日深夜から順次放送された。第5話ではアニメ制作の期限が迫る中、浅草みどり(齋藤さん)と水崎ツバメ(山下さん)、金森さやか(梅澤さん)の主張がそれぞれ食い違い、議論が白熱。その中で、水崎が見せた“テヘペロ”顔など、「表情が可愛いすぎる」と反響を呼んだ。

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 3人で議論し、妥協点を探りながらアニメ制作を進めていく中、水崎が喜んだり、慌てふためく様子に「水崎氏の表情が可愛すぎる」「ひたすら水崎氏が可愛い」とSNSで視聴者が反応。

 議論の途中で形勢が逆転した際、勝ち誇ったように浅草に見せた“テヘペロ”顔には「水崎氏のテヘペロ最高!」「水崎氏のテヘペロ顔最強説」「テヘペロで死にました」などと盛り上がりを見せた。また「表情豊か。使い分けている」「いい演技してる」と山下さんの演技力の高さに注目する投稿も見られた。

 予告では、次回が最終回と告知されると「最終回? 早すぎない?」「もう最終回かー。楽しみが……」「寂しすぎる」と惜しむ声もあった。

 「映像研には手を出すな!」は、テレビアニメ化もされた大童澄瞳(おおわら・すみと)さんの人気マンガが原作。自分の考えた“最強の世界”で大冒険することが夢の浅草みどり、アニメーター志望のカリスマ読者モデルの水崎ツバメ、プロデューサー気質の金森さやかが、脳内にある“最強の世界”を表現すべく、映像研究同好会(映像研)を立ち上げ、アニメーションを制作していく物語。今年1~3月にはテレビアニメも放送され、ドラマと同キャストの映画の公開も予定されている。

 ドラマはMBSで毎週日曜深夜0時50分、TBSで毎週火曜深夜1時28分に放送。

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