女優の松井玲奈さんが、5月20日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2201号からエッセー「ひみつのたべもの」を連載することが5月12日、分かった。食をテーマにしたエッセーで、レストランで味わう特別な一皿から、手作りのおやつ、深夜に衝動的にすすりたくなるカップ麺まで、松井さんがリアルな食生活をつづる。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
松井さんは「この度『anan』さんで、念願のエッセーの連載を始めさせていただくことになりました。タイトルは『ひみつのたべもの』です。食べることは日常のなかで欠かせない行為だと思っています。ぜいたくしちゃう日もあれば、ダメダメなご飯の日もある。そんな食にまつわる日々のことや、これまでの思い出を、29歳になる一人の女性として飾らないスタイルでつづっていきたいと思います」とコメントしている。