ポツンと一軒家:高知でまさかの展開? 三重の山中ではミステリーサークルのような円形を発見

「ポツンと一軒家」MCの所ジョージさん(右)とパネラーの林修さん=ABC提供
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「ポツンと一軒家」MCの所ジョージさん(右)とパネラーの林修さん=ABC提供

 日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人を追うバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABC・テレビ朝日系、日曜午後7時58分)。5月17日の放送は、高知県と三重県の一軒家を取材する。

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 高知県では、集落から離れた山の頂上あたりに、広く開拓された土地があり、白い屋根の建物を確認。捜索隊が集落にいた男性に話を聞くと、「はっきりとは分からないですが、皆さんの憩いの場になっていると思います」といい、道を教えてもらう。杉の木で覆い尽くされた山道を進むと、一軒家の主人が乗る対向車と遭遇。山を下りて仕事へと向かう途中で、直後に捜索隊も驚くまさかの展開となる。

 三重県では、山深い場所に建物があり、建物から少し離れた場所にミステリーサークルのような謎の円形を確認した。集落で出会った男性に話を聞くと、家はあるが誰も住んでいないという。男性が山の入り口まで案内をしてくれ、山道を進むと、細長く切り開かれた土地が見えてきた。一軒家に近づくと、そこには人の気配が……。

 番組は、所ジョージさんがMCを、林修さんが「パネラー」を務める。

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