ポツンと一軒家:茨城県の山深い地に“巨大工場” 酪農業を起業して50年、家族8人の生活を支えた77歳男性 妻のおかげで「安⼼して前を向いて進めた」

1月18日放送の「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ
1 / 3
1月18日放送の「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ

 衛星写真を手掛かりに人里離れた一軒家を捜すバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後7時54分)。1月18日の放送では、茨城県の山深い地で酪農を営む70代夫婦の暮らしに密着する。ゲストは俳優の木村多江さん、タレントの菊地亜美さん。

あなたにオススメ

 衛星写真には、切り開かれた敷地に大きな建物があり、⽥んぼや畑は見当たらない。⼀⾵変わった建物で倉庫のようにも⾒えるのだが……。捜索隊が到着したのは、茶畑が広がるのどかな集落。住民に衛星写真を見せると、「ここは堆肥⼩屋じゃないかな︖ 」との返事。持ち主の自宅は麓の集落にあるという。捜索隊は、まずは確認のためにその⾃宅へと向かう。

 自宅に到着すると、その近くには⽜舎が建ち並んでいる。77歳と72歳の夫婦と⽜舎で仕事中の息⼦(45)が捜索隊を迎え入れた。夫の案内で集落から⼭を越えて行くと、尾根のあたりの深い森の中に巨⼤な⼯場のような施設が姿を現した。夫の話によると、かつて、このあたりは⾺の産地だったが、戦後になると⾺の需要がなくなったという。

 夫は約50年前に酪農を“起業”し、家族8⼈の⽣活を⽀えてきたという。起業したきっかけなど、これまでの人生を捜索隊に語った夫は、「後ろを⾒ると、必ず(妻が)ついてきてくれました。だからこそ安⼼して前を向いて進めることができました」と妻への感謝の言葉を口にした……。スタジオで⾒守っていた⽊村は「本当に素敵なご家族!」と感銘を受けた様⼦だった。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事