俳優の小栗旬さんと星野源さんが映画初共演を果たす「罪の声」(土井裕泰監督、2020年秋公開)の特報映像と最新ビジュアルが6月24日、公開された。映像では、昭和最大の未解決事件の真相を追う新聞記者・阿久津英士役の小栗さんと、幼少時の自分が知らないうちに未解決事件に関わっていたことを知ってしまう曽根俊也役の星野源さんの共演シーンが初解禁。2人をはじめとする登場人物たちの白熱した様子が伝わる、緊迫感あふれる内容となっている。
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また、追加キャストとして市川実日子さん、梶芽衣子さん、阿部純子さん、宇崎竜童さん、松重豊さん、古舘寛治さん、篠原ゆき子さん、原菜乃華さん、火野正平さん、正司照枝さんの出演も発表された。曽根の妻・亜美を市川さん、母・真由美を梶さん、若かりし日の真由美を阿部さん、叔父の達雄を宇崎さんが演じる。
阿久津が所属する大日新聞の元社会部記者・水島洋介を松重さん、社会部事件担当デスク・鳥居雅夫を古舘さん、事件に翻弄(ほんろう)される生島一家の母親・千代子を篠原さん、その娘・望を原さん、曽根と阿久津が事件を通して出会うスーツの仕立て職人・河村和信を火野さん、マージャン店の元オーナー・須藤みちを正司さんが演じる。
映画は、18万部を超える塩田武士さんの同名ベストセラー小説が原作。平成も終わりを告げようとするとき、昭和最大の未解決事件に翻弄される2人の男がいた。新聞記者の阿久津英士(小栗さん)は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる毎日を過ごしていた。事件の真相を追い求める中で、なぜ犯人グループは、脅迫テープに男児の声を吹き込んだのかが気になっていた。
一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野さん)は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。何となく気になって再生すると、聞こえてきたのは、幼いころの自分の声。それは30年以上前に複数の企業を脅迫して、日本中を震撼(しんかん)させた昭和最大の未解決事件で犯行グループが使用した脅迫テープと全く同じ声だった。やがて運命に導かれるように2人は出会い、ある大きな決断へと向かい……というストーリー。
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