思い、思われ、ふり、ふられ:劇場版アニメ9月18日公開に 原作者・咲坂伊緒、声優の島崎信長、斉藤壮馬、潘めぐみ、鈴木毬花のコメントも

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劇場版アニメ「思い、思われ、ふり、ふられ」のビジュアル(C) 2020 アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C) 咲坂伊緒/集英社

 「アオハライド」「ストロボ・エッジ」などで知られる咲坂伊緒さんの人気マンガが原作の劇場版アニメ「思い、思われ、ふり、ふられ」(黒柳トシマサ監督)が、9月18日に公開されることが明らかになった。同作は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で予定していた5月29日の公開を延期していた。

 咲坂さんは「こうして新たに公開日をお伝えできることを心からうれしく思います。今まで日常だと思っていたものが、そうではなくなったという不思議さにまだ戸惑っている方も多いかと思います。だからこそこの作品の登場人物たちが何かしらの制限の中で不自由さを感じながらも自分以外の誰かを思いやり、そしてその制限の中でできることを求め進んでいく姿は、今こそ見てほしいものになったのではないかなと思います。どうかたくさんの方に届きますように」とコメントを寄せた。

 黒柳監督、声優を務める島崎信長さん、斉藤壮馬さん、潘めぐみさん、鈴木毬花さんのコメントも公開された。

 「思い、思われ、ふり、ふられ」は、マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)で連載されたマンガが原作。ダブルヒロインの朱里と由奈、理央と和臣の4人の高校生男女の恋模様を描く。浜辺美波さん、福本莉子さん、北村匠海さん、赤楚衛二さんらが出演する実写映画が8月14日に公開。

 ◇島崎信長さんのコメント

 ついに! アニメーション映画「思い、思われ、ふり、ふられ」公開日が決定いたしましたー! うれしい! ここのところ、皆様いろいろなことがあったと思いますし、今も最中ではありますが、頑張っているとすてきなご褒美があるんですね! 一足先に完成品を拝見したのですが、とってもいい青春ドラマに仕上がっておりますよ。フィルムから、黒柳監督はじめ、スタッフの皆様の尽力を感じて胸が熱くなりました。「ふりふら」は、どの年代の方が見ても実体験からの共感が生まれる、リアリティーを持った作品だと思っています。だからこそ、物語の中に入り込めるし、ひき付けられる。ぜひ一緒に、劇場で青春を感じてもらえたらうれしいです。

 ◇斉藤壮馬さんのコメント

 公開日の決定、改めておめでとうございます! ついに皆様にお届けできること、とてもうれしく思っております。思いを伝えようと思っても、すれ違ったり勘違いしたり……そういう「うまくいかなさ」が、この作品ではとても丁寧に、あたたかく描かれていると思います。きれいごとだけではないからこそ、今のぼくたちの心に染み入る素晴らしい作品になっていると思います!「思い、思われ、ふり、ふられ」何とぞよろしくお願いいたします!

 ◇潘めぐみさんのコメント

 ようやくこの物語を皆さんのもとに……心からうれしく思います。何気ない日常のありがたさを実感する日々。そんな時、このフィルムと向き合い、家族、友人、大切な人たちと過ごす瞬間に込み上げてくるものがあって……。四季の移ろいと共に描かれた、かけがえのない時を、ぜひ、劇場で追体験していただけましたら幸いです。

 ◇鈴木毬花さんのコメント

 やっとアニメふりふらを皆様に届けられることをうれしく思います。この数カ月間で家族や友達と会えず、改めてその存在の大切さに気付いた方も多かったと思います。この作品にも家族や友達の大切さが描かれており、前に進む勇気を与えてくれる作品になっていると思います。今はまだ大変な時期ですが、この作品を見て皆さんが一歩でも前に踏み出せたらうれしいです。

 ◇黒柳トシマサ監督のコメント

 混沌(こんとん)の中をもがいたからこそ握りしめた光がある。スタッフ同士もまともに会えない状況で、各自がそれぞれの持ち場で本当に最後まで力を尽くしてくれて映画を完成させることができました。改めて仲間の尊さと劇場で公開できることに感謝の気持ちでいっぱいです。由奈や朱里たちが躍動する姿を、映画を心待ちにしてくださっていた皆様に喜んでいただけたらこんなにうれしいことはありません。

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