乃木坂46:新曲「Route 246」MV 小室サウンドでダンス ミニボトムで美脚 チラりへそ出し

「乃木坂46」の新曲「Route 246」のミュージックビデオの一場面
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「乃木坂46」の新曲「Route 246」のミュージックビデオの一場面

 アイドルグループ「乃木坂46」の新曲「Route 246(ルート・ツー・フォーティシックス)」のミュージックビデオ(MV)のティザーが7月23日正午、乃木坂46の公式YouTubeチャンネルで公開された。新曲は、音楽プロデューサーの小室哲哉さんが作曲、編曲を手掛けたダンスナンバーで、齋藤飛鳥さんがセンターを務める。MVでは、メンバーがミニボトムで美脚をあらわにして踊り、へそをチラリと見せる場面もあった。同曲は、配信限定シングルとして7月24日に配信される。

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 MVのコンセプトは“今現在の東京”。乃木坂46の「I see…」や米津玄師さんの「春雷」などのMVを手掛けてきた映像クリエイターチーム「maxilla」が制作した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、できるだけ広い場所で撮影され、マスクとフェースシールドを着用するなど、細心の注意を払ったという。7月上旬に横浜の大桟橋(横浜市中区)や都内各所で2日間にわたって撮影された。

 MVのフルバージョンは、近日公開予定。24日午後6時半放送のテレビ朝日系の音楽番組「MUSIC STATION 3時間半スペシャル」では、パフォーマンスも初披露する。

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