ブラッククローバー:第136話「黒の深海物語」 キアト、カホノと再会 ノエルとフィンラルが護衛

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第136話「黒の深海物語」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第136話「黒の深海物語」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第136話「黒の深海物語」が、テレビ東京系で7月28日午後6時25分から放送される。

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 黒の暴牛団のメンバーと共にラクエの町の海岸で特訓に励むノエルが、海から聞こえる不思議な声に気付く。その後、黒の暴牛団は、強魔地帯にある海底神殿の神官魔道士のキアトとカホノの兄妹と再会。二人から助けを求められた一同は、兄妹の祖父で大司祭のジフソから“ヌシさま”と呼ばれる生き物の怒りによって付近の海に異変が起きていると聞く。ヌシさまの怒りを鎮めるため、キアトの舞とカホノの歌を利用することにしたジフソから、兄妹の護衛を頼まれたヤミ団長は、ノエルとフィンラルにその役目を任せる。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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