薬屋のひとりごと
第1話 猫猫
3月2日(月)放送分
スタジオジブリの宮崎吾朗監督が7月28日、名古屋市内で開催中の展覧会「ジブリの“大じゃない”博覧会」を訪れて会見し、2022年秋に開業予定のジブリパークについて話した。宮崎監督は、同展覧会で初公開された建設模型や「ジブリの大倉庫エリア」のデザイン画を前に「小さな子供たちが体を使って遊べる場所を屋内に作りたい」と語り、「ジブリの大倉庫エリア」について「ネコバスだけでなく、周りのトトロ的な世界も遊び場になっていると面白いなと考えている」と語った。
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ジブリパークは愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)に開業。2022年秋に「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」をオープンし、「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」は、その約1年後のオープンを予定している。
「ジブリの大倉庫エリア」のイメージについて宮崎監督は「美術館というより、大きなものから小さなものまで、ガラクタから価値のあるものまで、いろんなものが放り込まれていて、(ジブリの展覧会の)大博覧会を10倍か100倍にしたような場所にしたい」とコメント。また「スタジオジブリの紹介として東京の東小金井駅からジブリまでの風景を子供サイズの街として再現し、そこが遊び場になっているものを作れたら」と付け加えた。さらに「借りぐらしのアリエッティ」の庭や「天空の城ラピュタ」のロボット兵(実物大)も作っていく予定だという。
この日、愛・地球博記念公園では起工式が行われた。くわ入れに参加した宮崎監督は「設計が終わって、これからが本番。アニメーション映画に例えると絵コンテが終わって、これから現場のプロダクションに入るところで、これから一番大事な局面が始まるぞという感覚です」と心境を語った。
一方で、監督を務めた最新長編アニメーション「アーヤと魔女」(2020年冬放送予定・NHK総合)が完成し、これからジブリパークの工事が始まるとあって、「『アーヤと魔女』がやっとできたと思ったら、今度は『ジブリパーク』をやらなければいけなくて、早く休みたいなと思う今日このごろです」と苦笑いし、周囲を笑わせた。
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