ゾンビランドサガ:舞台版はどうなる!? キャラとシンクロ ライブは… 本西彩希帆、鈴木友梨耶、松岡里英に聞く

アニメ 芸能
「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」に出演する(左から)松岡里英さん、本西彩希帆さん、鈴木友梨耶さん

 ゾンビ×佐賀×アイドル×コメディーがテーマのテレビアニメ「ゾンビランドサガ」の舞台版「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」が再始動し、9月5、6日に草月ホール(東京都港区)で上演される。3月の上演を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自粛し、9月に再始動することになった。ゾンビィ1号・源さくら役の本西彩希帆さん、“伝説の特攻隊長”の二階堂サキ役の鈴木友梨耶さん、“伝説の平成のアイドル”の水野愛役の松岡里英さんにけいこの様子、舞台の見どころを聞いた。

 ◇アニメならではの表現が舞台になると…

 --原作のアニメを見た印象は?

 本西さん  ゾンビがアイドル!?とすごいびっくりしました。いきなりさくらちゃんが死んで、ゾンビになるんだ!って。

 鈴木さん しかも、サガって佐賀県なんだ!?

 松岡さん 可愛いものと怖いものが合体して、反対のものがぶつかり合う衝撃がありました。

 --どんな舞台になりそう?

 鈴木さん どうなるの!? 表現できるのかな?と思うかもしれませんし、アニメだから可能な表現もあります。舞台だからできることを強みに変えていきたいと思います。

 松岡さん ファンの方がどう感じるのか不安なところもあったんです。けいこが始まってからは、絶対に見に来てほしい!という自信、確信に変わりました。

 本西さん アニメの世界をどう表現するのかな?を楽しみにしてください。個性的なキャラばかりですし、たえちゃん(山田たえ)の首がどうなるのか……など気になるところも多いはずです。お楽しみに!

 --それぞれのキャラクターの印象、演じる際に意識していることを教えてください。

 本西さん さくらちゃんは、ほかのメンバーと違って“伝説”がないんですね。何もないようにも見えるかもしれませんが、すごいものを持っている子。アニメを忠実に再現できるように考えています。アニメにはないシーンは、舞台ならではの表現もできるようにしていきたいです。

 鈴木さん ヤンキーの役は初めて。私とサキちゃんは身長一緒なんです。アニメのスタッフの方に(サキ役の声優の)田野アサミさんと声質が一緒と言っていただけたことが、すごくうれしかったです。一生懸命表現していきたいです! サキちゃんは、汚い言葉をしゃべることもありますが、そこには愛やメンバーへの思いがあります。そこもすごく好きです。

 松岡さん 愛ちゃんのように、フランシュシュとして新しい夢をつかんでいきたい!という強い意志を突き通したいです。愛ちゃんは、強く見せている部分もあるけど、弱いところもあります。そこの見せ方も考えています。何をしていても愛ちゃんでいられるようにしていきたいです。愛ちゃんだったら、こうするだろうな……と愛ちゃんらしさを考えています。

 鈴木さん けいこしていると、アニメみたいにみんなで支え合うことがあるんです。誰かが落ち込んだら、励まし合ったり。

 松岡さん ありますよね。みんなで輪になったり。

 本西さん このシーン、見たことがある!ってなるよね。

 松岡さん アニメに描かれていない部分もありますが、そこも自然に演じることができていて、キャラクターとシンクロしていると感じています。

 --チーム感はばっちりですか?

 本西さん あると思います!

 鈴木さん 彩希帆ちゃんが引っ張ってくれています! 彩希帆ちゃんは、けいこ初日から台本持たずに、せりふを暗記していたんです。監督さんもびっくりしましたし、私たちも初日から気合が入りました!

 ◇妥協せずに突き詰める

 --ライブシーンはどうなる?

 本西さん アニメと振り付けが一緒で、激しいです。日々、心地いい筋肉痛です。

 鈴木さん かなり歌っていますしね。

 松岡さん 私たちが目の前で踊る熱量を感じていただけるとうれしいです。ダンスがなかなか難しいのですが、レッスンをしている時、こうやってフランシュシュも練習していたのかな?と思いながら踊っています。

 本西さん たえちゃんも注目してほしいですね。舞台ならではの演出もありますし。

 --アニメではラップシーンもあり、話題になりました。

 鈴木さん そこについてはまだ言えないのですが……。どうなるのか、楽しみにしていてください!

 --舞台に向けて意気込みを教えてください。

 松岡さん キャラクターがブレないようにするのは難しいですが、キャラクターが目の前にいると思っていただけるように頑張りたいです。

 鈴木さん アニメの世界を遊びに来るような感覚で見ていただけるとうれしいです。会場一体となって、作品に入り込んでいただきたいです。

 本西さん 私は元々、2.5次元が好きだったのですが、妥協せずに作品、役にどれだけ愛を持って追求できるかが大切だと思っています。自分に厳しく突き詰めていかないといけません!

 --本西さんのお父さんは、オリックスなどで活躍した元プロ野球選手の本西厚博さんです。親子で女優としての活動について話をすることは?

 本西さん 父は「自分も好きなことをやってきたので、好きにやってみるといい」と言ってくれています。お仕事のことも相談に乗ってくれますし、世界は違うけど、プロとしてお仕事をしていたこともあって、すごく的確にアドバイスをくれるんです。偉大だな!と思っています。

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