内田真礼:「劇場版BEM」でプロポーズ受け取る? 「乙女な部分」も

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「劇場版BEM~BECOME HUMAN~」の公開記念舞台あいさつに登場した内田真礼さん

 人気アニメ「妖怪人間べム」の新作アニメ「BEM」の劇場版「劇場版 BEM~BECOME HUMAN~」(博史池畠監督)の公開記念舞台あいさつが10月9日、東京都内で行われ、ヒロインのソニア役の内田真礼さんが登場した。劇場版では、ソニアが主人公ベムに「ずっとそばにいてくれるか」と言われ、「はい」と受けるシーンがあり、内田さんは「『はい』はプロポーズを受け取るような気持ちで演じてと言われて、衝撃を受けました」と語った。

 内田さん演じるソニアは女性刑事で強気な性格のキャラクターで、同シーンを「『はい』に乙女な部分が出ていて不思議だった」と振り返った。舞台あいさつには、ベムの親友のバージェス役の人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の宮田俊哉さん、ベムとバージェスの上司・マンストール役の山寺宏一さんも登場した。

 「妖怪人間ベム」は、醜い体ながら正義の心を持った妖怪人間のベム、ベラ、ベロが、人間から迫害されながらも、人間になることを夢見て悪の妖怪と戦い、人々を救っていく物語。1968年の初放送以来、何度も再放送されてきた名作で、2006年にはリメーク版が制作されたほか、2011年には亀梨和也さん主演で実写化もされた。新作テレビアニメ「BEM」が、「妖怪人間ベム」の生誕50周年を記念して制作され、2019年7~10月に放送された。

 劇場版は、「キラッとプリ☆チャン」などの博史さんが監督を務め、「ポケットモンスター」などの冨岡淳広さんが脚本、「青の6号」などの村田蓮爾さんがキャラクター原案を手がけた。「攻殻機動隊」シリーズなどのプロダクションI.Gが製作。テレビアニメに続き、小西克幸さんがベム、M・A・Oさんがベラ、小野賢章さんがベロをそれぞれ演じる。

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