ほのか：CanCamモデルが鼻毛抜かれるドッキリに「悔しいです！！」　視聴者から鼻に棒が刺さってても「可愛い」の声

　可愛すぎるビールの売り子”として注目を集め、女性ファッション誌「CanCam」（小学館）のモデルとしても活躍するタレントのほのかさんが、10月10日に放送されたバラエティー番組「芸能人が本気で考えた！ドッキリGP」の2時間スペシャルに登場。ターゲットがヘッドスパを受けている間に、鼻にブラジリアンワックスを入れられ、そのままごっそり鼻毛を抜かれてしまうという番組恒例のドッキリ企画「秒で鼻毛ゼロ」に引っかかった。

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　同番組のドッキリに、過去何度も引っかかっているというほのかさんは、以前別のドッキリに引っかかった際、マネジャーと「『ビジュアル路線で行こう』と話し合ったばかり」と語っていたが、今回もドッキリの“餌食”に。ドッキリだと分かったほのかさんは「CanCamモデルなのに〜」「ビジュアルで売りたいって言ってる」とコメントし、スタジオの出演者を笑わせた。

　ほのかさんは自身の公式ツイッターで「GPスタッフさんの引っ掛けが上手すぎる……。悔しいです！！（笑い）」とコメント。公式ブログではオフショットも公開している。SNSでは、「鼻に棒が刺さってても可愛い」「明るくて楽しい人だな、またドッキリ見たい」「ほのかちゃん、次回もあるな……」といった声が上がっている。