今週の激推シネマ:「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」 “全集中”必至! 炭治郎、煉獄が過去最強の鬼と激闘

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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の一場面(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 今週公開される劇場公開作品からMANTANWEB編集部の“激推し”作品を紹介する「今週の激推シネマ」。今回は、10月16日に公開された吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)を“激推し”する。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼に変異した妹・禰豆子(ねずこ)を元に戻すために旅立つ……というストーリー。原作は、2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメが2019年4~9月に放送された。テレビアニメの放送と共に原作の人気も加速し、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を突破。歌手のLiSAさんが歌うテレビアニメの主題歌「紅蓮華(ぐれんげ)」が大ヒットし、「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場したことも話題になるなど幅広い世代から愛される作品となった。

 劇場版は、テレビアニメ最終話からつながる物語。炭治郎、炎柱の煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)ら鬼殺隊が短期間で40人以上の行方不明者を出しているという無限列車の調査へ向かい、鬼の精鋭である十二鬼月(じゅうにきづき)の下弦(かげん)の壱の魘夢(えんむ)との戦いに挑む。炭治郎たちは、これまでも強大な鬼と戦ってきたが、今回対峙(たいじ)する魘夢は“過去最強”の敵となる。鬼は血鬼術と呼ばれる特殊な術を使うが、魘夢は一体どんな血鬼術を繰り出すのか……。

 劇場版は、テレビアニメに続き、「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」「活撃 刀剣乱舞」などのufotable(ユーフォーテーブル)が制作。テレビアニメでも「神作画」と絶賛された戦闘シーンが劇場でどう表現されるのか、見逃せない。鬼殺隊の最強の剣士“柱”の一人、炎柱・煉獄が繰り出す炎の呼吸がアニメでどう描かれるかにも注目したい。

 炭治郎を演じる花江夏樹さん、煉獄役の日野聡さん、魘夢役の平川大輔さんをはじめとした声優陣の演技も見どころだ。劇場版のアフレコはかなりハードだったといい、全力と全力がぶつかり合う熱い戦いを体感できるはずだ。

 疾走する無限列車を舞台に繰り広げられる激闘。スタッフ、キャストがまさに“全集中”で作り上げた作品を、一瞬たりとも逃さず全集中で見届けたい。

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