呪術廻戦:第4話「呪胎戴天」 無慈悲な現実 特級呪霊の姿が…

「呪術廻戦」の第4話「呪胎戴天」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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「呪術廻戦」の第4話「呪胎戴天」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第4話「呪胎戴天」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で10月23日深夜に放送される。

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 虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)と伏黒恵、釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)が少年院で起きた緊急事態に派遣される。任務は、いずれ特級呪霊になり得る呪胎とともに取り残された生存者の確認と救出で、乗り込んだ虎杖たちは、無慈悲な現実に直面する。直後、釘崎の姿が消え、残された虎杖と伏黒の隣には、特級呪霊の姿があった。

 「呪術廻戦」は、強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。

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