BLUE GIANT:ブルックス ブラザーズ表参道とコラボ 貴重な原画も 作者・石塚真一「本当に光栄」

「BLUE GIANT」のコラボイベントを開催中のブルックス ブラザーズ表参道
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「BLUE GIANT」のコラボイベントを開催中のブルックス ブラザーズ表参道

 「岳」などで知られる石塚真一さんのジャズをテーマにしたマンガ「BLUE GIANT」とブルックス ブラザーズ表参道(東京都港区)のコラボイベントが10月30日、スタートした。「BLUE GIANT」は、新シリーズのアメリカ編 「BLUE GIANT EXPLORER」が連載中で、米国のブランドであるブルックス ブラザーズとコラボすることになった。ブルックス ブラザーズが日本のマンガとコラボするのは初めて。石塚さんの描き下ろしイラストや原画のほか、コラージュアーティストのKOSUKE KAWAMURAさんと刺しゅうアーティストのMANA MORIMOTOさんによるオリジナルアート作品が展示される。11月15日まで。

 主人公の宮本大のせりふ「白いシャツはジャズマンの証なんで!!」にちなみ、せりふやロゴなどがデザインされたボタンダウンシャツも展示。10月30、31日限定で購入したシャツにマンガをモチーフとした刺しゅうを施すサービスを実施するほか、購入したシャツに、マンガのモチーフやKOSUKE KAWAMURAさんのグラフィックをプリントできるシルクスクリーンサービスを11月15日まで実施する。特設サイトで店内の様子を見ることもできる。

 石塚さんは「ジャズと言えば米国。米国の老舗ブランドとコラボさせていただけるなんて本当に光栄です。『BLUE GIANT』がアメリカ編に突入したタイミングですし、何かのご縁なのかもしれません」とコメント。今後のマンガの展開について「大は世界一を目指しています。まだ、世界一がどんなものなのかは分からないですが、旅の中で見つけていくはずです」と話している。


 「BLUE GIANT」は、ジャズの魅力にとりつかれた宮本大が、世界一のジャズプレーヤーを目指す姿を描いている。2013年に「ビッグコミック」(小学館)で連載がスタートした。ヨーロッパ編「BLUE GIANT SUPREME」のコミックス最終11巻、新シリーズのアメリカ編 「BLUE GIANT EXPLORER」のコミックス第1巻が10月30日、同時発売された。コミックスの累計発行部数は650万部以上。

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