百田夏菜子:「魔女見習いをさがして」でヒロイン 母と「おジャ魔女どれみ」話で「盛り上がれた」

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」の舞台あいさつに登場した百田夏菜子さん
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劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」の舞台あいさつに登場した百田夏菜子さん

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、11月13日公開)の舞台あいさつが11月3日、東京都内で開催され、声優としてヒロインを演じるアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんが登場。百田さんは今作について、「お母さんと一緒に見て『昔こんなこと言っていたよね』とか『こんなグッズ買ったよね』とか、そういう話で盛り上がれた」とエピソードを披露し、「小さい時、見ていたよという人は、ご両親と見るのもいいのかな」とアドバイスしていた。

 また、百田さんはそのほかの見どころとして、「作品では(ヒロインの)3人でずっと女子旅をしているので、今は旅行とかなかなか難しいタイミングではあるんですけど、この作品を見て、私たちと一緒に旅しているような気分になってもらえたらうれしいなと思います」と語った。

 舞台あいさつは上映後に行われ、同じくヒロイン役の森川葵さん、松井玲奈さん、佐藤監督、鎌谷監督も出席。今作が上映されたことについて松井さんは「今日この映画を見たり、今年この映画に出合えたことが、一人でも多くの人の思い出として心に強く残ってくれたらうれしいなという気持ちでいます」と心境を語った。

 森川さんは「夢を描くこと、ましてや魔法を信じることが難しくなった現代にどれみちゃんたちが帰ってきて、『魔法というのはね、人それぞれ違う魔法を持っていて、気づかないうちに人を元気にしたり、励ましたり……気づかないうちに使っているものなんだよ』と教えてくれたような気がします」といい、「自分が使える魔法ってなんだろうって考えたとき、この映画を見に来てくれた人がハッピーになったりラッキーなことが起きたりしてくれることが、私たちが皆さんにかけられる魔法なのかな」と笑顔で語った。

 「おジャ魔女どれみ」は、魔女見習いになった主人公のどれみと、仲間たちが一人前の魔女になるための修業の日々が描かれた。テレビアニメ第1期が1999年2月~2000年1月、第2期「おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)」が2000年2月~2001年1月、第3期「も~っと! おジャ魔女どれみ」が2001年2月~2002年1月、第4期「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」が2002年2月~2003年1月に放送された。

 「魔女見習いをさがして」は、22歳の教員志望の大学生の長瀬ソラ(森川さん)、27歳の会社員の吉月ミレ(松井さん)、20歳のフリーターの川谷レイカ(百田さん)が主人公で、子供のころに「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていた3人が出会い、一緒に旅に出る。三浦翔平さん、石田彰さん、浜野謙太さんも声優として出演する。第33回東京国際映画祭の特別招待作品部門に選出され、舞台あいさつは同映画祭内のイベントとして行われた。

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