ルパンの娘:第7話 “華”深田恭子&“和馬”瀬戸康史が離ればなれに? “殺し屋”太田莉菜が登場 “レジェンド”スーツアクター・岡元次郎も

連続ドラマ「ルパンの娘」第7話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「ルパンの娘」第7話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の深田恭子さん主演の連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)第7話「物語は最高潮へ!愛する家族と離ればなれに!」が11月26日に放送される。モデルで女優の太田莉菜さんと、特撮ドラマ「仮面ライダーBLACK」をはじめ数々の特撮作品に携わってきた“レジェンド”スーツアクターの岡元次郎さんがゲスト出演し、太田さんは謎の殺し屋・ナターシャ、岡元さんは、ナターシャと行動を共にする“大柄な男”を演じる。

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 華(深田さん)と美雲(橋本環奈さん)が直接対決をした翌日、和馬(瀬戸康史さん)が美雲に昨日の出来事を聞くと「覚えていない」と言われる。しかし、美雲は、華の忘却スプレーを吸い込まず、記憶を維持していた。

 その矢先、反社会組織の幹部が襲われた強盗殺人事件が発生。現場からは密輸した金塊が盗まれ、 「Lの一族」 とみられる犯行声明カードが残されていた。和馬らはすぐさま捜査を開始する。やがて、殺害した犯人がナターシャ(太田さん)という殺し屋だという情報をつかむ。

 職務終了後、美雲は和馬を尾行し、華たちの住むマンションを突き止めようとする。そこへ、尊(渡部篤郎さん)にボディーガードを頼まれていた円城寺(大貫勇輔さん)が現れる……。

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