鬼滅の刃:第16、17話 視聴率11.9%で6週連続2桁 善逸、人面グモと遭遇 カンテレ放送

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「鬼滅の刃」コミックス第1巻のカバー

 吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のテレビアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の第16、17話が、11月27日午後7時から関西テレビ(カンテレ)で放送され、平均視聴率(世帯)は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関西地区)を記録。6週連続で2桁を維持した。個人は7.9%(同)だった。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎が、鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻すために旅立つ物語。原作は2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメが2019年4~9月に放送された。12月4日発売のコミックス最終23巻で、シリーズ累計発行部数が1億2000万部を突破する。

 カンテレでは関西ローカルで、「鬼滅の刃」を10月23日から毎週金曜午後7~8時のゴールデンタイムにレギュラー放送している。11月27日は第16話「自分ではない誰かを前へ」、第17話「ひとつのことを極め抜け」の2本が放送された。

 第16話「自分ではない誰かを前へ」は、那田蜘蛛(なたぐも)山を訪れた炭治郎と伊之助がクモの糸にとらわれた鬼殺隊員と戦う。2人がクモの巣を破って山の奥へ進むにつれ、クモの糸がだんだん太くなり、操られている者たちも人間には不可能な動きをし始める。操られた隊士たちを傷付けずに動きを止めることが難しくなる中、炭治郎がある行動を取る。

 第17話「ひとつのことを極め抜け」は、炭治郎が倒した母鬼から「ここには鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)直属の配下・十二鬼月がいる」と聞き、妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻す手がかりになる鬼が、この森にいることを知る。炭治郎は、傷だらけの伊之助と共にさらに森の奥へ進む。一方、1人さみしく森を進む善逸の前に人面グモが現れる……という展開だった。

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