ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
高さ約18メートルの動く実物大ガンダムが11月30日、横浜・山下ふ頭の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で報道関係者向けにお披露目された。腕や脚が可動し、歩行しているかのような動き、両腕を上げるポーズ、腰を少しかがめ、少し上を向く発進ポーズなどのアクションが披露された。12月19日に一般公開され、公開期間は2022年3月31日まで。一般公開時は約8分のモーションが1時間に2回披露される。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
実物大ガンダムを動かすプロジェクトは、2014年に「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」として始動。オープン前に見学できる限定プログラムを7月、本オープンを10月に予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、延期されていた。
ガンダムが人類とスペースノイドの戦いをくぐり抜け、機体は失われたと言われていたが、山下ふ頭近郊でパーツが大量に発見され、エンジニアたちが研究、分析、再構築した……という設定。実現可能性、安全性、デザインなどを考慮して、研究者、エンジニアなどが検証、設計した。7月29日には、山下ふ頭でガンダム本体の頭部が取り付けられ、ガンダム本体が完成したといい、オープンに向けてモーションを調整していた。
「機動戦士ガンダム」の名シーンのラストシューティングをイメージして右腕を上げるポーズや「∀ガンダム」のターンエーガンダムのように両手を広げるポーズのほか、脚を上げるなどなどさまざまなモーションを目指す。夜にはライトアップの演出も検討している。
動くガンダムの仕組みなどを学べるGUNDAM LAB ACADEMY、会場限定のガンプラなどを販売する公式ショップ、カフェ、地上約18メートルから動くガンダムを観覧できるGUNDAM-DOCK TOWERなどもオープンする。入場料は、大人が1650円、子供が1100円。GUNDAM-DOCK TOWERの入場料は3300円。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた人気作が原作のテレビアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」の第1弾キービジュアルが公開された。“知る人ぞ知る片田舎の剣聖”で主人公のベ…
しげの秀一さんの人気マンガ「頭文字D」の“後継作”が原作のテレビアニメ「MFゴースト」の2ndSeason(第2シーズン)の第3戦のキービジュアルが公開された。第2戦・芦ノ湖GT…
人気アニメ「天空戦記シュラト」の放送35周年を記念して、ブルーレイディスク(BD)ボックス「天空戦記シュラト Blu-ray MEMORIAL BOX(特装限定版)」が、2025…
1970年代を中心に人気を集めたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」をフィリピンで実写化した「ボルテスV レガシー」のテレビシリーズを日本放送用に再編集した“超電磁リスペ…
アニメやゲームが人気の「プリティーシリーズ」の新作「ひみつのアイプリ」のアミューズメントゲームと人気ゲーム「「【推しの子】」がコラボすることが分かった。12月5日に始まる「5だん…