女優の池田エライザさんが、ファッション誌「ELLE (エル)」(ハースト婦人画報社)が主催する映画賞「エル シネマアワード2020」で、「映画界へ貢献した新世代」に贈られる「エル・ガール ニューディレクター賞」を受賞したことが12月7日、分かった。
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池田さんは、女優活動のみならず、音楽、司会、アートなど、さまざまな分野で発信を続け、今年公開の映画「夏、至るころ」(12月4日公開)では初の映画監督に挑戦。「今後さらに映画界へ新しい風を吹き込んでくれる存在」として認められ、同賞を受賞した。
池田さんは、「魂をかけてこの映画を共に作り上げてきたスタッフ、キャストの皆様に、目に見える形で恩返しができたこと、うれしく思います」と喜び、「女優としても精進できるよう、また、映画というかけがえのない存在に自分らしく関わっていけるよう、先入観にとらわれず突き進んでいく所存です」と意気込みを語っている。
「エル シネマアワード2020」は、2015年から開催されている映画アワード。池田さんのほか、「日本の映画界で輝く女優」に贈られる「エル ベストアクトレス賞」に蒼井優さん、「今年目覚ましい活躍をした男性」に贈られる「エル メン賞」に俳優の横浜流星さん、「日本の映画界で輝く監督」に贈られる「エル ベストディレクター賞」に黒沢清監督が選出された。