鬼滅の刃:第20、21話の視聴率12.2% 8週連続2桁キープ “家族”求めた累の過去 那田蜘蛛山の戦いクライマックス

「鬼滅の刃」コミックス第1巻のカバー
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「鬼滅の刃」コミックス第1巻のカバー

 吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のテレビアニメ「鬼滅の刃」の第20、21話が、12月11日午後7時から関西テレビ(カンテレ)で放送され、平均視聴率(世帯)は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関西地区・以下同)を記録し、8週連続で2桁を維持した。個人は8.2%だった。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼に変異した妹・禰豆子(ねずこ)を元に戻すために旅立つ物語。原作は2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメが2019年4~9月に放送された。12月4日発売のコミックス最終23巻で、シリーズ累計発行部数が1億2000万部を突破した。

 カンテレでは関西ローカルで、「鬼滅の刃」を10月23日から毎週金曜午後7~8時のゴールデンタイムにレギュラー放送している。12月11日は第20話「寄せ集めの家族」、第21話「隊律違反」の2本が放送された。

 第20話「寄せ集めの家族」は、那田蜘蛛(なたぐも)山の戦いで炭治郎は累の血鬼術により死を覚悟するが、走馬燈の中で亡き父が舞っていた神楽を思い出し、水の呼吸とは異なる新たな技“ヒノカミ神楽・円舞”を放つ。相打ち覚悟で繰り出した技で、炭治郎はついに累の首を斬り落とす。満身創痍(そうい)の中、傷つき倒れる禰豆子のもとに向かおうとする炭治郎の前に、とある人物が現れる。

 第21話「隊律違反」では、累は倒れながらも禰豆子をかばおうとする炭治郎を見て、過去の記憶をよみがえらせる。かつて病弱だった累は、鬼舞辻無惨に出会い、血を分けてもらうことで鬼になった。しかし、鬼になった累を父母は殺そうとした。累はその時から、どうしても手に入らない絆を求めて“家族”を探し続けていたのだった。

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