太陽は動かない:映画祭「映画のまち調布」で先行特別上映 藤原竜也&竹内涼真共演の話題作

映画「太陽は動かない」のポスタービジュアル(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
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映画「太陽は動かない」のポスタービジュアル(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会

 俳優の藤原竜也さんと竹内涼真さんが共演する映画「太陽は動かない」(羽住英一郎監督、2021年3月5日公開)が、2021年2月20日に東京都調布市で開催される映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」内で先行特別上映されることが12月16日、分かった。映画賞「第3回映画のまち調布賞」授賞式後に上映される。トークショー付きで、ゲストは2021年1月中旬に発表。

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 本作は当初、今年5月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から公開が延期。健康を第一に考えて英断した製作委員会やスタッフ、キャストらに感銘を受け、映画祭内での上映が決まったという。

 「太陽は動かない」は、「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一さんの同名サスペンスアクション小説(幻冬舎文庫)が原作。映画に先駆け、吉田さん監修によるオリジナルストーリーの連続ドラマが5月からWOWOWで放送された。

 映画では、「AN通信」のエージェント、鷹野一彦(藤原さん)と相棒の田岡亮一(竹内さん)は、司令塔である風間(佐藤浩市さん)から「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報を手に入れることを命じられる。24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動し、解除の申請ができなければ5分で爆死するという、死の危険と隣り合わせの2人。権力者の誰もが欲しがる極秘情報をめぐり、世界各国のエージェントたちが命がけの頭脳戦を繰り広げられる中、襲いくる数々の困難を乗り越え、任務を遂行できるのか……というストーリー。

 映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」は2021年2月5~28日に開催。実行委員会が選出したフィルム作品や洋画の上映も決定したほか、「時をかける少女」の上映では、大林宣彦監督の妻で映画プロデューサーの大林恭子さんが登壇する。

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