ふしぎの海のナディア:放送30年記念BDボックス発売 “ナディア”鷹森淑乃 “ジャン”日高のり子がコメント 滝沢久美子、大塚明夫も

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 庵野秀明さんが監督を務めた人気アニメ「ふしぎの海のナディア」の初回放送から30年を記念したブルーレイディスク(BD)ボックス「ふしぎの海のナディア Blu-ray BOX STANDARD EDITION」が12月16日、発売され、ナディア役の鷹森淑乃さん、ジャン役の日高のり子さんら声優陣がコメントを寄せた。

 鷹森さんは「30周年の記念として改めてBDボックスが発売されるということに、それだけこの作品が時代を越えて多くの方に愛されているのだということを実感し、とてもうれしく思っています。また、唯一無二のヒロインと言われているナディア役に出会えた幸せを、今改めて噛み締めています」とコメント。

 日高さんは「もうそんなに長い月日が流れてしまったのかと感慨深いです。初めて映像をアフレコスタジオで見た時、画面の中で生き生きと動くキャラクターたちに心引かれました。私が演じたジャンは物語の中でいろいろな人との出会いを通して優しく、強く、たくましく成長して行きます。笑えるところも泣けるところもキュンとするところも全部魅力的です。この機会にご覧いただけたらうれしいです」と話している。

 グランディス役の滝沢久美子さんは「『タイムボカン』シリーズでデビューした私にとって、グランディスはぜひとも演じたい役でした。今改めて見ても、テーマがあり、また、楽しめるアニメです。すてきなスタッフと共演者によって収録された現場はとても覇気があり、楽しくもありました。30周年を記念してのBDボックス『ふしぎの海のナディア』、再び多くの方にこのアニメを見ていただけることに感謝です」とコメント。

 ネモ役の大塚明夫さんは「もう30年がたってしまいましたか……。令和の現在に復活して、改めて触れていただける機会があると言うのは感慨深いです。時代を超えて愛される作品を手にとって見てください」と話している。

 「ふしぎの海のナディア」は、ブルーウォーターという不思議な宝石を持つ少女・ナディアと、発明好きの少年・ジャンの冒険と成長が描かれた。貞本義行さんがキャラクターデザイン、鷺巣詩郎さんが音楽を担当した。1990~91年にNHK総合で放送された。

 BDボックスには、テレビアニメ本編のほか、映像特典として番組PR用映像や放送開始前のテレビスポット、ミニアニメ「ナディアおまけ劇場」、当時のアニメ制作現場を撮影したメーキングなどが収録された。価格は2万2000円(税抜き)

 特典映像のミニアニメ「ナディアおまけ劇場」全10話の中から「1889 ナディアの世界--の巻」「万能潜水艦・ノーチラス号 26の秘密--の巻」がYouTubeで12月31日まで公開されている。

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