25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:山口紗弥加主演ドラマのオリジナルストーリー 野村麻純演じる25歳が主人公

「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第1話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第1話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」のParaviオリジナルストーリー「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第1話の配信が、12月23日深夜にスタートした。山口さん演じるイラストレーター・松本チアキの編集担当である、野村麻純さん演じる出版社で働く25歳が主人公。

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 「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の舞台は、本編より少し前の、 編集者になる前のまみが友人のレイナ(永尾まりやさん)からマッチングアプリを紹介してもらい、 いろんな男性と出会って様々な経験をしていくというストーリー。

 第1話は、25歳イマドキ独身女のまみ(野村さん)は、コンビニのバイト仲間で悪友のレイナ(永尾さん)からマッチングアプリを勧められた。合コンなんてコスパが悪い、彼氏はアプリで探すべき。しかし、アプリで初めて出会ってデートした男は体目当てのいわゆる「ヤリモク」。

 どうやったらこういう地雷男を避けられるのか、レイナにコツを聞くまみ。どうやらアプリのプロフィルに見分け方のポイントがあるらしいが……というストーリー。

 「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」は、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)が原作。24歳で結婚し35歳で離婚した、現在38歳のイラストレーター・チアキは、好奇心から、大量の年下のイケメン男子がいるマッチングアプリを開始。早くに結婚し、男性経験があまりないチアキは戸惑いながらも、マッチングアプリの世界にハマっていく……。

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