名探偵コナン:第996話「能ある鷹は罪を隠す」 古民家カフェ経営者が銃殺?

「名探偵コナン」の第996話「能ある鷹は罪を隠す」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第996話「能ある鷹は罪を隠す」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 テレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第996話「能ある鷹は罪を隠す」が、1月30日に放送される。

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 のどかな里山にある古民家カフェ・竹の家にやってきたコナン、蘭、小五郎。そこでは、奥穂里山フェスが行われていたが、店内はガランとしている。それでもコナンたちはポン菓子や鷹匠を体験し楽しむ。

 そんな中、イノシシ猟に出ていた古民家カフェ経営者・竹原玄一が銃で撃たれ負傷した姿で現れ、目の前で絶命してしまう。小五郎は、茂みで遭遇した鷹に驚いた際の暴発によるものだと考えるが、コナンは不審な点に気付く。

 原作は、青山剛昌さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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