騎士竜戦隊リュウソウジャー:“最後の戦い”をマンガ化! テレビシリーズのその後描く オリジナル敵キャラも 

「騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー2020」のビジュアル (C)2019 テレビ朝日・東映AG・東映
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「騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー2020」のビジュアル (C)2019 テレビ朝日・東映AG・東映

 2019年~2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系)のマンガ「騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー2020」が、東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されることが2月19日、明らかになった。マンガは、テレビシリーズのその後の物語にあたり、リュウソウジャーの最後の戦いを描く。

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 マンガは、昨年、新型コロナウィルス感染防止のため、全公演が中止になってしまった「騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー2020」をコミカライズした作品。クレオンやワイズルー、プリシャスといったテレビシリーズの敵が登場するほか、マンガのオリジナルキャラクターとして、秘密裏にリュウソウ族の研究を進めていたリュウソウモーリアが新たな敵として登場する。マンガのシナリオは、テレビシリーズのメインライターを務めた山岡潤平さんが手掛けた。

 マンガは2月20日午前10時から配信される。全4話。

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