藤原竜也:ハードな撮影に弱音ポロリ 「きついの嫌です」

映画「太陽は動かない」の公開記念舞台あいさつに登場した藤原竜也さん
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映画「太陽は動かない」の公開記念舞台あいさつに登場した藤原竜也さん

 俳優の藤原竜也さんが3月6日、東京都内で行われた映画「太陽は動かない」(羽住英一郎監督)の公開記念舞台あいさつに、共演の竹内涼真さんや佐藤浩市さんらと登場。秘密組織の冷静なエージェント・鷹野を演じた藤原さんが、冷たい水中や高所でのアクションなどハードな撮影が多かったことに触れ、佐藤さんから「きついの嫌なの?」と突っ込まれると、「きついの、嫌です(笑い)。きついっす、マジで……」と笑いながらあっさりと認め、登壇者の笑いを誘っていた。

 藤原さんは、水中での撮影の際は竹内さんと「今までの人生で何番目につらい?」という話もしていたとも吐露。舞台あいさつ中、藤原さんは「続編があるとしたら、(鷹野たちに指令を出す上司・風間役の)浩市さんの隣に必ずいる、というの(役)がいいですね」「僕は浩市さんの隣で、新たな役目を……」と弱音を連発。鷹野の頼れる相棒・田岡役を演じた竹内さんは、指令を出す役回りを希望する藤原さんに「だめですよ、これバディものなんで」と突っ込んでいた。

 同作は当初、昨年5月の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた。最後のあいさつで、竹内さんは「1年越しに、ぼくたちが一生懸命作り上げた超カッコいい映画をこれからどんどん見ていただいて。ひとりでも多くのライフスタイルの中で、ひとつの楽しみとしてなっていけばうれしいなと思います」と感慨深い表情であいさつ。続けて「こういう映画が日本の映画にはもっと必要なんじゃないか、と思っています。続編があれば、現場に必ず竜也さんを連れていきます(笑い)」と語り、会場を盛り上げていた。舞台あいさつには市原隼人さん、日向亘さん、羽住監督も出席した。

 「太陽は動かない」は、「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一さんの同名サスペンスアクション小説(幻冬舎文庫)が原作。映画に先駆け、吉田さん監修によるオリジナルストーリーの連続ドラマもWOWOWで放送された。映画は、心臓に爆弾を埋め込まれた「AN通信」のエージェント・鷹野一彦(藤原さん)と相棒の田岡亮一(竹内さん)が、極秘情報を手に入れるミッションに命がけで挑む……というストーリー。

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