魔法使いの嫁:アニメ新プロジェクト始動 スタジオカフカ新設

「魔法使いの嫁」のアニメ新プロジェクトのビジュアル(C)ヤマザキコレ/マッグガーデン(C)2022ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁OAD製作委員会
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「魔法使いの嫁」のアニメ新プロジェクトのビジュアル(C)ヤマザキコレ/マッグガーデン(C)2022ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁OAD製作委員会

 ヤマザキコレさんのマンガが原作のアニメ「魔法使いの嫁」の新プロジェクトが始動したことが3月10日、明らかになった。テレビアニメの放送が終了した2018年3月から約3年の時をへて、新作が制作されることになった。ヤマザキさん原案の完全新作エピソード「魔法使いの嫁 西の少年と青嵐の騎士」が、全3部作の新作OAD(オリジナルアニメDVD)として制作され、コミックス第16巻~18巻の特装版に収録される。第16巻の特装版が9月10日に発売される。

 テレビアニメを手がけたWIT STUDIOからバトンを受け継ぎ、同作のために新たに設立されたスタジオカフカが制作する。「さらざんまい」の制作デスクを担当した成瀬晃一さん、「ヴィンランド・サガ」のキャラクターデザイン、総作画監督を務めた阿比留隆彦さん、「オーバーロードIII」などの演出を担当してきた寺澤和晃さんがスタジオカフカを立ち上げた。新作は、寺澤さんが監督を務める。新シリーズ始動を記念したPVも公開された。

 チセ役の種崎敦美さんは「まほよめ新アニメプロジェクトが始動です。『魔法使いの嫁』が。あのまほよめの世界が。またアニメーションで見られます。幸せです。同じ気持ちでいてくださる方、待っていてくださった方にまたお届けできることがとてもうれしいです。変わらず、大切に臨ませていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。原作や新しいPVなどなど堪能しつつ……楽しみに待っていてくださいね」とコメント。

 エリアス役の竹内良太さんは「テレビシリーズから3年……。再び、エリアスを演じることができてうれしい限りです! 新たな物語、新たな登場人物……。新たな者たちと触れ合うことにより、チセやエリアスがどう成長していくのか……何を感じるのか。演じる側として、収録がとても楽しみです! 以前、取材やイベントで、エリアスが自分から離れて、息づいていると話したことがありました。再び演じるにあたり、もう一度エリアスのことを深く思考し、寄り添ってお芝居していきたいと思います! これからまほよめに触れる皆様、ファンの皆様、どうぞ楽しみにしていてくださいませッ!」と話している。

 「魔法使いの嫁」は「月刊コミックガーデン」(マッグガーデン)で連載中のマンガが原作で、身寄りのない15歳の少女・チセが、魔法使いのエリアス・エインズワースに弟子、将来の花嫁として迎え入れられる……というストーリー。テレビアニメが2017年10月~2018年3月に放送された。

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:寺澤和晃▽脚本:高羽彩、米内山陽子▽キャラクターデザイン:加藤寛崇▽総作画監督:徳岡紘平▽色彩設計:小針裕子▽美術監督:田村せいき▽撮影監督:鈴木麻予▽CGIディレクター:宮地 克明▽編集:今井 大介▽音楽:松本淳一▽音楽制作:フライングドッグ▽音響監督:はたしょう二▽音響効果:出雲 範子▽音響制作:サウンドチーム・ドンファン▽アニメーション制作:スタジオカフカ

 ◇キャスト(敬称略)

 羽鳥チセ:種崎敦美▽エリアス:竹内 良太▽ルツ:内山昂輝▽シルキー:遠藤綾▽ティターニア:大原さやか▽オベロン:山口勝平▽スプリガン:安元洋貴

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