江戸モアゼル:最終回で「ロス」の声 ペアルックの鳥居社長は「可愛すぎ」と話題

女優の岡田結実さんの主演ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」の最終回のワンシーン=読売テレビ提供
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女優の岡田結実さんの主演ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」の最終回のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の岡田結実さん主演の連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の最終回が3月11日に放送された。岡田さん演じる花魁・仙夏の恋物語が完結。視聴者から「面白くて泣けてキュンキュンして最高のドラマだった!」「今クールのドラマで一番ハマって見てたからしばらくロスだな」などの声が上がった。

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 最終回は、江戸に帰ることを決心した仙夏が、タイムスリップ当日を迎え、蔵地(葉山奨之さん)と最後の思い出を作る姿などが描かれた。そして、夜になり、仙夏と長兵衛(一ノ瀬颯さん)を乗せた大八車を蔵地が引き、タイムスリップの瞬間が訪れ……という展開だった。

 SNSでは、「江戸モアゼル最終回めっちゃよかった……」「笑って終われる最終回で本当に良かった」「江戸モアゼル最終回号泣でした」などのコメントが並んだ。

 また、鳥居(前田公輝さん)と、泉美(吉谷彩子さん)がペアルックを披露する場面もあったことから、SNSでは「鳥居社長と泉美ちゃん……バカップルバンザーイ」「鳥居直樹が可愛すぎ」「ペアルックシーンの鳥居社長めっちゃニコニコ」「鳥居直樹が可愛すぎて~」「鳥居ロス……」という感想も書き込まれていた。

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