るろうに剣心:“人斬り抜刀斎”、桂小五郎、高杉晋作、新選組…動乱の幕末 「The Beginning」特報&ポスタービジュアル解禁

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のポスタービジュアル 和月伸宏/集英社(C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会
1 / 1
「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のポスタービジュアル 和月伸宏/集英社(C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会

 和月伸宏さんの人気マンガを俳優の佐藤健さん主演で実写化した映画「るろうに剣心」(大友啓史監督)シリーズの最終章「るろうに剣心 最終章 The Beginning」(6月4日公開)の特報映像とポスタービジュアルが4月20日、公開された。特報では、“人斬り抜刀斎”と呼ばれていた緋村抜刀斎(後の剣心)が容赦なく人を斬り捨てていく姿や、後の妻・雪代巴(有村架純さん)の出会いなどが納められている。

 また、剣心を人斬りの任に就ける長州藩の志士・桂小五郎(高橋一生さん)、高杉晋作(安藤政信さん)、剣心と敵対する新選組の斎藤一(江口洋介さん)、沖田総司(村上虹郎さん)らの活躍も収められた。

 ポスタービジュアルは、白い着物の至る所から血がにじんで満身創痍(そうい)の様子の剣心が、降りしきる雪の中に横たわる巴を抱きよせるという、美しくもはかなさを感じされる出来栄えになっている。

 佐藤さんは「『The Beginning』では、剣心を語る上で欠かせないエピソードである、剣心が抱える十字傷の正体が明らかになります。パート1から『The Final』で穏やかに微笑んできた剣心とは違い、闇の中で生きる人斬り時代の剣心の姿が描かれます」とコメント。

 「剣心のこのエピソードをお客さんに知ってもらって初めて『るろうに剣心』が完結します。完成した映画を見ましたが、僕が思い描いたものを遙かに超えたクオリティーで大友監督が映画として完成させてくれました。うれしいですし、悔いはありません。僕自身絶対に演じたいエピソードでしたので、早く皆様に届けたいです。ぜひ、『The Final』と合わせてご覧いただけるとうれしいです」と語った。

 大友監督は「来るべき新時代を肩に背負い、孤独に囚われ、返り血を浴びながら、生涯ただ一度の恋に生命をきらめかせた、ある人斬りの“運命”をめぐる物語。それは僕にとって、『龍馬伝』の岡田以蔵に始まる佐藤健との十年に及び旅のまさに終着点であり、総決算に他なりません」「積み重ねてきた十年に渡る私たちの時間の結晶と、剣心と巴との生命の燃焼の物語「『he Beginning』を、ぜひ劇場でご覧いただき楽しんでいただければと思います」と話した。

 「るろうに剣心」は、幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心が明治維新後、不殺(ころさず)を誓った流浪人(るろうに)として、新たな時代の生き方を模索していく姿を描いた和月さんの人気マンガ。1994~1999年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメ化もされた。

 映画の最終章は2部作で、「るろうに剣心 最終章 The Final」が4月23日、「The Beginning」は6月4日に公開。

映画 最新記事

MAiDiGiTV 動画

このページのトップへ戻る