名探偵コナン:第1005話「36マスの完全犯罪(後編)」 暗号解読に安室も苦戦! 連続殺人事件の行方

「名探偵コナン」の第1005話「36マスの完全犯罪(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1005話「36マスの完全犯罪(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1005話「36マスの完全犯罪(パーフェクトゲーム)(後編)」が、5月8日に放送される。

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 コナン、小五郎、安室、「いろは寿司」の職人・脇田がやってきた廃教会で連続殺害事件が起きた。事件を解く鍵となる4枚のカタカナ文字の暗号用紙を囲むコナン、安室たちは、なかなか解読の糸口を見つけることができない。

 そこへ、トンネルの除雪作業をしている長野県警の大和警部から「あと3時間ほどで迎えに行く」という連絡が入る。ホッとする面々をよそに、「犯人がいるかもしれない場所で3時間も待てない!」という西野は書斎に閉じこもってしまう。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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