ドラゴンボール超:新作劇場版アニメが2022年公開 鳥山明「ちょっと意外なキャラが大活躍」

劇場版アニメ「ドラゴンボール超」を手がける鳥山明さんのコメント(C)バード・スタジオ/集英社 (C)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会
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劇場版アニメ「ドラゴンボール超」を手がける鳥山明さんのコメント(C)バード・スタジオ/集英社 (C)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会

 鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の21作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)(仮)」が制作され、2022年に放送されることが分かった。2018年12月公開の第20作「ドラゴンボール超 ブロリー」以来の劇場版となる。原作者の鳥山さんが自ら筆を執り、エピソードを紡ぎ出し、キャラクターデザイン、せりふの細部に至るまでこだわったという。5月9日の“悟空の日”に発表された。

 原作者の鳥山さんが「今回も僕がせりふを含め話を作り込んだこん身の一作となっています。内容はまだ内緒らしいので言えませんが、ちょっと意外なキャラが大活躍する激しく楽しい内容になっていると思います。ビジュアルも新鮮で、すごいことになっているみたいですから、どうぞ期待して待っていてください!」とコメントを寄せた。

 「ドラゴンボール」はマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載された鳥山さんの人気マンガが原作。コミックスの全世界累計発行部数は約2億6000万部。テレビアニメは、「ドラゴンボール」が1986年2月~1989年4月、「ドラゴンボールZ」が1989年4月~1996年1月、「ドラゴンボールGT」が1996年2月~1997年11月に放送。鳥山さんが手がけた完全新作のオリジナルストーリー「ドラゴンボール超」が2015年7月~2018年3月に放送された。

 劇場版は、1986年12月に第1作「ドラゴンボール 神龍の伝説」が公開。クウラ、ブロリー、ボージャック、ジャネンバなどの人気キャラクターを生み出してきた。2013年3月に約17年ぶりに公開された「ドラゴンボールZ 神と神」は興行収入が約29億9000万円を記録し、2015年4月公開の「ドラゴンボールZ 復活の『F』」も興行収入約37億4000万円とヒットした。2018年12月公開の「ドラゴンボール超 ブロリー」が、世界の興行収入が135億円を突破したことも話題になった。

 ◇これまで公開された劇場版「ドラゴンボール」

 「ドラゴンボール 神龍の伝説」(1986年12月20日公開)▽「ドラゴンボール 魔神城のねむり姫」(1987年7月18日公開)▽「ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険」(1988年7月9日公開)▽「ドラゴンボールZ」(1989年7月15日公開)▽「ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ」(1990年3月10日公開)▽「ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」(1990年7月7日公開)▽「ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空」(1991年3月9日公開)▽「ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強」(1991年7月20日公開)▽「ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち」(1992年3月7日公開)▽「ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人」(1992年7月11日公開)▽「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」(1993年3月6日公開)▽「ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」(1993年7月10日公開)▽「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」(1994年3月12日公開)▽「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」(1994年7月9日公開)▽「ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」(1995年3月4日公開)▽「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」(1995年7月15日公開)▽「ドラゴンボール 最強への道」(1996年3月2日公開)▽「ドラゴンボールZ 神と神」(2013年3月30日公開)▽「ドラゴンボール Z 復活の『F』」(2015年4月18日)▽「ドラゴンボール超 ブロリー」(2018年12月14日)

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