るろうに剣心:「最終章 The Final/The Beginning」のメーキング映像解禁 佐藤健「一番難しい撮影になる」

映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」の場面写真(C)和月伸宏/集英社 (C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会
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映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」の場面写真(C)和月伸宏/集英社 (C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

 俳優の佐藤健さんが主演を務める映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」(大友啓史監督、6月4日公開)のメーキング映像を収めた、「『るろうに剣心 最終章 The Final』 Road To Kenshin~スペシャルエディション~」が5月21日、解禁された。

 映画は、2018年11月に、シリーズおなじみの赤べこでの撮影からクランクイン。映像では、2カ月前からトレーニングを開始した佐藤さんが「これまでで一番難しい撮影になる」と語る場面や、アクションシーンの撮影などを収録。中盤の縁(新田真剣佑さん)たちが東京を襲撃するシーンでは、実際のやぐらを爆破したり、500本以上のプロパンガスを使用するなど、本物にこだわって撮影されたことが伝わってくる。

 佐藤さんは撮影中にも、多数の敵を相手にするシーンのトレーニングも実施し、自ら出したアクションのアイデアは本編に採用された。剣心と縁によるラストバトルでは、体が悲鳴を上げながら作り上げられていった最後のアクションシーンが展開され、シリーズ屈指の名シーンが制作された様子が映し出されている。

 「るろうに剣心」は、幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心が明治維新後、不殺(ころさず)を誓った流浪人(るろうに)として、新たな時代の生き方を模索していく姿を描いた和月伸宏さんの人気マンガ。1994~99年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメ化された。実写映画は、これまでに「るろうに剣心」「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」の3作が公開された。

 最終章は、剣心の“十字傷の謎”に迫る物語と、中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人であり、志々雄真実を操っていた“シリーズ最恐の敵”雪代縁との戦いを、動乱の幕末期と明治維新後の新時代の二つの時代を通して描く。最終章の第1弾「るろうに剣心 最終章 The Final」は公開中で、第2弾「The Beginning」は6月4日公開。

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